■ファンによる『(仮称)JUNKMETAL2(?)』製作の足掛かりとなるべく、
モデルデータ作成中です。(データは下記ムービー作成用の他に、x形式[実際にゲー
ムで使用するためのテクスチャを考慮した劣化版]を随時作成)
■通称二脚・ゲレヌクT(POF製通常二脚・小型クラス)・・・底部・脛部分のみ
■通称S箱・ビリーボックスT(無限大公社製平面型汎用性コア・小型クラス)
■ヴァス等平原戦のムービー素材を30本程未加工にてUP。[フォルダー:平原]
ダウンロード停止中 フォルダー名:junkmetal pass:11519)
■プロメキアU駐屯POFを追い。エッグにて突入準備。殲滅し帰還の際、増援により全滅。
■ムービーダウンロード(テロ中心に編集してみました:6作目)
■ムービーダウンロード(公開終了しました)
■ご覧になるとわかりますが悲しい事にHIT判定が希にしか出ていません(ラグ偏差が読めてない)
■別の青の方と同企業ながらお互い撃破しあってたのが、今となっては懐かしいです。
■エボス山脈(無所属視点から)
■エボス山脈(レーザーの脅威。なんどヨチヨチにさせられたことか)
■エボス山脈(容赦ないお猿一同)
■スーラ荒原(はじめてのブランパーとの遭遇。このあと、もちろん即死でしたが)
■エティアナ草原・プロメキアUゲート封鎖(その1)
(ドライエッグ砂漠でのシアトリコールイベント阻止のため封鎖)
■エティアナ草原・プロメキアUゲート封鎖(その2)
(プレカゴを背負っていることからパッケージ版が発売後)
■エティアナ草原・プロメキアUゲート封鎖(その3)
(支配率上昇のための封鎖状況。深夜になるとクラン・桃組の面々が監視)
■ゼキショウ草原・プロメキアUゲート封鎖(この頃、プロメキアUはPOFの前線基地)
■アレス湖侵攻
(風前の灯火であった無限大公社。レーダーに映ったオレンジの濁流にまだやれる強さを感じた。
これは、幻の4アカ目。誤爆に反省し練習していた機体)
■エボス山脈(よく一人だけ前線に取り残されることがありました)
■ムービーダウンロード(公開終了しました)
■都市プロメキアU・エボス山脈ゲート前(POFの猛攻に防衛する無限大公社)
■某ムービー冒頭シーンに使用(最も過疎だった頃のヴェストネス平原)
■都市プロメキアU・エボス山脈ゲート前(なんだかんだゲート面白かった)
■都市プロメキアU・エボス山脈ゲート前(ゲート裏のJUNKはごちそうです)
■都市プロメキアU・一階層(ゲートがPOFに制圧され有志が突貫のため集合)
■エボス山脈(拡大アングルにすると当たり判定率上昇。周囲が見えず死ぬことも)